今日は痩せたかもしれない日記

痩せたかもしれない時に書きます

足って太るの?足の棒の部分ではなく平の部分の話

そもそもなんで人は食べるんですかね、格闘技の前振りVTRのインタビューのような姿勢で考える。食べなければ痩せるのに、食べるなんて。ナンセンス!と思いながら昨日の夜中アイドル番組を観ながらお腹をたたいていると、狸呼ばわりされてしまった。
多摩センターで育ったからか、Uさんは僕をたぬき呼ばわりする。ご機嫌なたぬきさんだなあなんて言う。それにお腹をたたいて返事をする。
痩せなければいけない。
文学フリマに向けて小説も書かなければいけない。小説を売るためには痩せなければいけない。もうどのフローチャートでも痩せるを不回避できない。何度も試したのに、痩せるが一番正解でも、異世界にはいけない。
痩せるためには自炊だ!と思ったけれど、疲れ切った体に鞭を打つほど僕は奴隷じゃないので、焼きそばにする。しかし食材を切らなきゃいけないので、頭の中では俺はかーちゃんの奴隷じゃないっつーの、とジャイアン役僕、かーちゃん役僕で再生される。
キャベツの量どうしようかと考える。
この前鍋をしたとき、キャベツが異常なまでに小さくなったので、その時の記憶を頼りにキャベツを切り続ける。キテレツ大百科のオープニングには怒られないで済む。
切り終わって、焼く。焼けば小さくなる。寒くなれば小さくなるちんことは逆だ。しかし焼いても焼き続けても小さくならない。鍋いっぱいの野菜炒めが出来上がった。お前の席ねえから、と野菜たちが麺に言う。
どうすれば、、、
料理を始めて1年。昔の僕ならば無理やり焼きそばを入れて焼くのだけれど、もう今の僕は違う。童貞ではないのだ。焼かれた野菜の一部を使いスープを作る。何というシフトチェンジ、サイドチェンジ。なんでサッカー部は体育のサッカーで逆サイ!!とサッカー部ではない同級生に強めに言うことができるのだろう。不思議だ。
スープを作り終えた私はUさんを迎えにいく。外に出ると焦げ臭い匂いがしたので、うちが思えているのかもしれない、とすぐに振り返る。燃えていなかった。
いつもはベランダに置いてあるサンダルを履いている。台風で飛ばされると思って、玄関に置いていた。履いてみるときつい。
このサンダルがまだ僕が細かったころ、靴を脱いで上がるタイプの居酒屋で飲んでいた時に靴を盗まれてしまい居酒屋さんにもらったサンダルだった。
そのサンダルがきつい。足まで太ってしまった。どうしたら良い、どうすればと考える。運動しかない。
いよいよ明日運動靴を買いに行く。
Uさんに三ツ矢サイダーを買ったら、私を太らせる気だな!と言われた。僕が痩せないのならばUさんを太らせれば僕が太っていても違和感がないかもしれない。