今日は痩せたかもしれない日記

痩せたかもしれない時に書きます

返事を書く前に手紙がそもそも届いていない

内緒で松屋の大盛りを食べた。太るだろう。小説を書かなけばいけないと思えば日々は簡単に過ぎていき、昨日だって日記を書いたら小説を書くんだと思って日記を書き終わった瞬間には寝ていた。起きたのは明け方で、少しだけ小説を書こうと思ったけれど、二度寝の方を取った。誘惑に勝てない。小説を書いてほしいという声が聞こえないのに書き続けるのにはどんな理由があるのだろう。求められていないのに作る理由とは、なんて考えてしまうし、そしたら食器を洗う方が感謝されるってことも知っているのになんでだろう。最近日記を読みたいんだよね、とつぶやいたらネット上の人たちが日記を送ってくれる。みんな生きている。ああ、暑いのはみんな同じなんだ、僕もアイスを食べたよ、なんて返歌のように日記を書けたらいい。働いていなかったころ、50人近くに日記をLINEで送っていた時期があって、その時の人たちはみんな何をしているのだろうと思ったけれど、もうたぶん覚えていないのだろうなとも思う。どんどん時間は過ぎていく。いつの間にか夜が朝になり朝が夜になる。繰り返しているせいで毎日が折り畳まれるように終わる。昔はもっと時間が長かったような気がする。今日も簡単に終わらず明日に絶望していた。今はただ毎日を過ごしているだけ。小説を書かなきゃと思ってもう明日になってしまう。ワールドカップが始まり、また日記を書き終わったら眠くなるだろう。日記を読んでます、と今日言われて気がついた。この日記は誰のために書いているのだろう。忘れてしまった。覚えていないことは忘れないはずなのに。頭の中では書こうとしている小説が映像になっている。繋げるために文章を考える。そのための日記。そのための青春小説。そのための日々。変わらない。