今日は痩せたかもしれない日記

痩せたかもしれない時に書きます

痩せてなかった。

鍵を忘れてしまったので、ゆかりさんが帰宅するまでは外にいなければいけなくて、さあどうしようかと思いつつ仕事を終えて、終わった後もさあどうしようかと考えながら帰宅しそうになるけれど、鍵を忘れたから家には入れない。ドア一枚だけなのに安息できないなんて、不思議だと思いつつ電車のドアは開き、途中下車して駅の近くにあるブックオフへ行く。最近小説を書こうと決めてツイッターでも書くぞ!と宣言してしまったから、小説を書くという気持ちになっている。でも書くのをやめて、もう3年近く経つ。日記も書かなくなって2ヶ月経つ。一瞬だった。いつの間にか、ドアを開けば時間が過ぎてしまったような、答えのない問いを考え続けていたようだった。小説を書こう!と決めたのでブックオフで青春小説を買い集める。書くためには文体が必要で、文体を作るには手札が必要で、手札は本を読まなきゃ手に入らないので、ブックオフで青春小説を探す。TSUTAYAで青春映画を探す。高校生の時と変わらない。変わらないのなら同じ気分で書けるのかもしれない。ブックオフで適当な青春小説を書い、適当な青春を体の中に染み込ませる。そして自分が思うことと青春の相違がないようにしていきたい。ほんの少し書いてはやめてを電車の中で繰り返す。

ようやくゆかりさんが帰宅するよ、と言っていた時間になっていたのだけれど、連絡がない。駅前で待っていると、自分がハチ公になったような気持ちで待つ。その間に日記を進める。あまり進まず。

またなんで日記なんて書き始めたのかというと、単純に今まで書いていたブログの存在を忘れていた。もう日記は書かないのか的なことを少しだけ言われた。旧仮名遣いのメールでも来た。ゆかりさんを待っている間、ほんの少しだけ日記を書く。久々に書く気分はどんな感じだろう。日記を書きたくなったのは寝る前に1日ずつ「読書の日記」という本を読んでいるから、書きたくなった。